私の決意
東日本大震災・東電原発事故当時、1歳6ヶ月だった息子を胸に抱き「子どもたちに負の遺産は遺せない」と感じたこの想いは強まるばかりです。
ホームレスの方々への炊き出し支援、ひとり親の方々や学生のみなさんへの食料支援、子ども食堂、フラワーデモ、脱原発金曜デモ、防犯パトロールetc…
現場や困っている方のもとに出向き、当事者・市民のみなさんと共に政治を変えてきました。
美術館移転や宿泊税を撤回し、15歳までの子どもの医療費無料化や県立高校のエアコン設置を実現できました。あきらめずに声をあげ続ければ、政治は必ず変えられます。
「アメリカいいなり」で軍拡し「大企業いいなり」でくらしの予算を削り、大増税を強いる政治を変えましょう。
希望はあなたの手の中に。あなたとともに希望の未来を。
プロフィール
1978年福島県生まれ
厚生労働省国立療養所福島・宮城病院事務官
日本民主青年同盟宮城県委員長
2015年宮城県議初当選(2期)
2023年宮城県議選で落選
現在、日本共産党仙台東地区副委員長
宮城野区田子に在住
家族は、夫、長男
趣味は、すずめ踊り、合唱、書道(河北書道展7年連続入賞
みなさんと実現して
きました
みなさんと実現して
きました
子育て・教育
こども医療費助成拡充
(県・市連携で2歳⇒15歳へ
スクールサポートスタッフの増員
私立高校の修学支援金上乗せ
フードバンクやこども食堂へ県独自助成
医療・福祉・人権
病院や福祉施設などの光熱費などの助成
障害が理由の差別を解消する条例、手話言語条例の制定
痴漢とりしまり等、性暴力加害防止の強化
くらし・生業
県独自の中小企業等再起支援事業や商店街支援等の創設
暴走ストップ
美術館移転ストップ、宿泊税方針の撤回
重点公約
重点公約
物価高騰、コロナ感染過去最大…
物価高騰、コロナ感染過去最大…
県はただちに対策を
県はただちに対策を
9月5日 宮城県議団の緊急申し入れ
9月5日 宮城県議団の緊急申し入れ
県民向けの
電気代の独自支援を
医療機関、福祉施設への
光熱費への補助を
小中学校、県立学校の
給食費の費無料化を
生業へさらなる支援を
▶原材料、資材高騰に苦しむ小規模事業者建設業者への独自支援
▶燃油代に苦しむ漁業者への燃油補助
▶エサ代の高騰などに苦しみ畜産業者への支援
▶肥料の高騰、猛暑の影響で苦しむ農家の支援
一般会計予算は1兆円
東北一の財政力を今こそ活用を
4病院移転・再編反対
東北労災病院・仙台日赤病院
県立がんセンター、県立精神医療センターを守る
住民の声を聞かない強引な村井県政と対決、存続へ住民とともに運動
住み続けられる県営住宅を
入居者の意見を聞かない一方的な県営住宅の廃止方針は撤回を
(写真下は、宮城県への申し入れ6月26日)
女川原発再稼働ストップ
原発処理水の海洋放出中止
気候危機打開
石炭火力発電所建設は中止
地産地消の再エネ促進
連絡先
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大内真理選挙事務所
仙台市宮城野区原町5丁目5-27
☎022-253-7471
FAX022-253-7470
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